南米旅行記 前半


こんにちは、チリ派遣のケイトッシュです。
完全にこちらの生活に慣れた気がします。日本人の偉大なるアイデンティティの一つであるラーメン欲も少しづつフェードアウトしてきました。

7月にKJさんと一緒に行った10日間ペルー、ボリビア、チリ北部旅行の前半パートについて書きます。多くの友達に「10日で3ヶ国も周るの!さすがJaponés!!」と言われまくった強行の旅程でしたが、並以上のタフさがある私たちなので普通に楽しめました。


まずはペルーに到着 いきなり標高3800mくらいの高さまで行き、高山病発症。
しかし、空気がとても澄んでいて綺麗。可愛い衣装をきてこの可愛い動物といる女の子の写真をとるとチップを要求されます。払っても良いくらい素敵だから良いね...。


ウルバンバという場所で食べたペルー料理 ペルーの料理は世界でももっとも有名な料理の一つと言われていて 特に近年 料理界で注目を浴びているスタイルらしい。カレーとまでは行かないけど、スープカレーっぽいフォームの食べ物が多くてとても美味しかった。どうやら歴史的にアジア料理の影響も受けているそうなので、日本人の舌にも合う。


ペルーのオリャンタイタンボという町で一泊し、翌朝 天空都市マチュピチュを目指してPERURAILに乗る。マチュピチュは山の上に君臨してるから、その山のふもとの町 アグアカリエンテ(熱い水の意)まで鉄道で行った後はからバスに乗り「日光 いろは坂」みたいなルートで山を登る。


車窓からの景色も楽しい。

マチュピチュッ!イェーーーーーイ!


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