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6月, 2017の投稿を表示しています

Let's go to NU!!

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こんにちは。 イリノイ州ノースウェスタン大学派遣のなむこむです(*´ω`*) 歯学科の研究実習でこちらに来ております~。 ノースウェスタン大学から発信するお初記事は実習初日までのあれやこれと、軽く大学紹介したいと思います! 左サイドに見えますのがノースウェスタン大学グッズ(期間限定) 現在通っている研究室は医科歯科での関連分野の先生に紹介していただき、Jun/08-Aug/16まで所属することになりました。実はアメリカへの渡航手続きは国際交流課の方から色々教わり順調に進んでいたのですが、ノースウェスタン大学からの 受け入れ許可書がなんと渡航当日まで出なかった というハプニングがありました。実は私の方から送るべき電子履歴書が相手方にうまく届いていなかったようで、発行の手続きが遅れたとのこと。相手方に書類が届いたかどうかの 確認メールはこまめに送らないと大変ですね...。 さて、私の通うノースウェスタン大学はシカゴキャンパスとエバンストンキャンパスの2つに分かれておりまして、お家の値段関係上エバンストンキャンパス付近に住み、シカゴキャンパスの研究室に通っております。  エバンストンキャンパス(校門は現在卒業シーズン仕様) シカゴキャンパス医学院研究棟 シカゴキャンパス法学院(廊下オシャレ) このキャンパスたち、実は地味に離れており、 エバンストンからシカゴまで電車でおおよそ 40分 ! ドアtoドアで 70分 !結構な距離ですね~。 交通費が~\(^o^)/と思っていたのですが、 大学関係者用シャトルバス があり、大助かりしました。   学生書があればシャトルバス乗れちゃいます 初日は学生書がないので電車に揺られて揺られて... こちらに来てはや3週目、元気に息してます。 次回は生活のお話します。See you😃 はぁ...すき...。(ルームメイトの猫)

Life in London

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こんにちは、2017年度インペリアルカレッジ派遣生のもーちゃんです(名前のスペルの関係で、初対面のおよそ7割の人にこう呼ばれる) 最初の数日は30℃超えの暑さだったロンドンも、最近は雨が多く最高気温も20℃前後です。やっとロンドンらしい気候になってきました。 まだ到着して1週間ですが、今回は寮での生活を少し紹介したいと思います。 私たち派遣生はインペリアルカレッジの寮であるBeit Hallに住んでいます。部屋は個室でベッド、机、椅子、クローゼット、洗面台、トイレ、シャワーがついています。 食事は今のところ共有のキッチンでの自炊が中心です。毎日スーパーに行って食材を買っては何かしらの料理にチャレンジしています(今後も続けられるかは不明ですが…) イギリスといえばごはんがおいしくない、と思っていましたが食材の味は日本とそれほど変わらないので、自分好みの料理・味付けはできます。売っている食材・調味料でいかにおいしくできるか、日々5人で試行錯誤してます(笑) 外食もおいしいお店が多いです。ただし値段は普通のランチが10£(1500円くらい)とややお高め。 なんとBeit Hallにはお酒が飲めるパブがあります!夜になると飲みに来た学生でいっぱいになります。到着してから何度か飲みに参加しているのですが、ロンドンの人たちはお酒をたくさん飲むうえに強いです。一緒に飲むときはつぶれないように気をつけないといけませんね。 さてBeit HallのあるSouth Kensingtonは美術館や博物館などが多いことで有名です。Victoria and Albert Museum やNatural History Museum など、ほとんどの博物館は入館無料です。一部の有料展示も、インペリアルカレッジの学生証を見せればタダで見られるんだとか!たくさん行こうと思います。 寮のある通り。いかにもヨーロッパという建物が並びます。 Victoria and Albert Museum 他にも寮のすぐ隣には、広大なHyde Parkがあります。日比谷公園のおよそ9倍という面積の公園では犬の散歩、ジョギング、フリスビーなどを楽しむ人が見られます。毎日研究室に行くために横切っているのですが、とても静かで心地よい公園です。

VISA取得ストーリー チリ編

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Hola チリ派遣の鈴木です。 "全てが計画され律儀に動き続けている=ordenadoな日本"に慣れた自分にとってカルチャーショックの嵐だったチリ生活も早一ヶ月が過ぎようとしています。 さて、今回は渡航準備について書きます。 とても大変でした。 大量の書類とその大量の書類を揃えるために必要な書類とその書類を揃えるために必要な書類...。留学準備はとにかく書類との戦いであると学びました。 黒字は一般論、赤字は注意すべきポイント、緑字は個人的な話です。 ●チリ派遣が正式決定した2月 両方英語 ・CV: 派遣先の大学に送る履歴書のようなもの ・Personal Statement: 受け入れてくださる研究室と教授に送るもので自分がその研究室を選んだ動機ややりたいことなどを書く ●VISAの発行(ここが山場) 全て英語 VISAの発行に必要な書類が以下 基本的にVISA審査の厳しいということを念頭において準備すると良いでしょう。 幸い今回は1発で通りましたが、細かいところでハネられる可能性が高いので神経質にやると良いと思います。 申請するのは赤羽橋or芝公園にあるチリ領事館です。開店時間が限られているので、前もって電話で予約する必要があります。※2017年3月時点 1.申請フォーム: スペイン語または英語 で記入、全部 大文字記入   僕は3回ほど書き直しました。ふと気を抜くと住所のところとかで小文字書いてしまうんですよ。その度に「ギャー」って頭を抱えてました。 2.パスポート: 全ページコピー  パスポートってこんなにページあったんだ!と思いました。ほぼ白紙。 3.健康診断書: 英語 医師と医療機関の角印が必要 (僕たちの3つ上の先輩がこれで一度保留されていたそうなので注意しました) 2週間 ほどかかる 4.カラー写真3枚: 普通に駅に置いてあるような証明写真機械でもok. ただしサイズが40mm×50mmだった ので 自分で切る必要がありました。 KJくんは領事館に行く朝までカットするのを忘れていて電車の中でハサミで切ったそうです。一見 就活生ですね。 5.残高証明書: 英語 銀行によるが早ければ数時間で発行可能 これは「向こうで半年間 普通に留学できる資金がある」つまり「学生ビザ取得にあたって

Relaxing life in Canberra

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はじめまして!イーナです。 アルファベット3文字のファーストネームを持つ方々へ。 こんな短い名前、どこの国だろうが発音は大して変わらないだろう。 と高をくくってはいませんか。 ところが不思議、オージーたちの手にかかればバッサリ変換されてしまい、 私の呼び名は向う5か月間 いーな になりました。 オージーイングリッシュ興味深い。 というわけで、この呼び名で通させていただきます。ふふ。 キャンベラでの生活は、水曜日でちょうど1週間になりました。 芸術的な建物が点在するキャンパス内を、自転車で走るのにも慣れてきたところです。 移動手段として中古で購入しました。 ヘルメットは法律で義務づけられていますが、驚いたのがスタンド無しの自転車が多いという点。 街のどこに行っても写真のような駐輪スタンドがあるので、大して困らないのだそうです。 チェーンを巻き付けて、立てかけています。 5か月しか乗らないとはいえ、愛着も湧きますね。 これから一緒に頑張ろうね。 秋も終わりに近づき、日中は屋内にいるせいか、恐れていた日焼けはあまり実感がありません。 その代わり、部屋干しした洗濯物が一瞬でカラカラに乾く様子が、オーストラリアの湿度の低さを物語っています。 乾燥肌 かつ買い物中毒 の私は、これをいいことにオーストラリアン保湿グッズをいそいそと買い込みました。 お気に入りはこの2つ。 アボカドオイルと、 ゴートミルクwithマヌカハニー。 2つとも大陸のシルエットで、国内産を強調しています。 自然資源を利用したオーガニックコスメが普及している、 というのはネットの事前情報で仕入れていましたが、期待通り肌にも合うようで嬉しいです。 ドラッグストアや量販店で安く購入できるので、たっぷりお世話になろうと目論んでいます。 これはtea treeのシャワージェル(=ボディーソープとして使える、マイルドな洗浄力の液体せっけん) 。 初めてのひとりぐらしで、お気に入りを集めて暮らす日々を満喫しております。 手始めに表皮だけ、オーストラリア風に染まろうと思います。 私たちのいる寮は、アジア率がかなり高めです。 毎週水曜夜に開かれるHouse Dinnerで、その事実を実感することにな

ハーバード大学 歯学部

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こんにちは、こんばんは、おはようございます。 ジョン・F・ケネディー生誕の地bostonからの初投稿、歯学部のTWISTです。 東京医科歯科大学歯学部にも研究実習という期間に留学をする機会があり、このブログをお借りして木曜日にブログ投稿していこうと思いまする。 ご縁がありハーバード大学のHarvard School of Dental Medicine 通称 HSDM(TMDUみたいなのり)に6/15から留学しています。 とはいっても、到着してからは住居のセットアップと実験手技の練習に徹しているのでまだまだ研究はスタートしていません。 なので、長く大変だった渡航準備について簡潔に振り返ります。 そもそも、留学に興味を持っていたのは受験生時代から。研究実習という期間に留学ができるという本学をとても魅力に感じ入学しました。 去年の9月ころにトビタテ留学JAPANという民官協働プロジェクトの奨学金があることを知りました。 留学という夢をかなえるためには金銭的な援助は必須でしたので応募しました。(トビタテの試験や面接、ユニークなトビタテ生たちとの交流などはまたの機会に) トビタテ合格後、志望していた北欧の大学が受け入れ不可であることが発覚し慌てふためき、様々な分野の先生に連絡しまくりました。 里見公園の桜も散り、葉桜がきれいなころ現在の留学先を紹介していただくことができたのでした。 しかし、ハーバード大学のあるアメリカのVISAは申請から発行までとても時間がかかるということを知った僕は、今度は大慌てでVISAの準備を始めました。 急いで先方の担当の方と連絡を取り始めたものの担当の方が長めのvacationに入ったので話が止まってしまいました。 アエロリットが1馬身半差で制したNHKマイルカップが開催されるころ、担当の方のvacationもおわりました。それからはポンポンとVISA取得までこぎつけました。 歯学科の同輩たちに遅れること1週間ワクワクの留学へ出発できましたとさ。 トビタテ応募から約8か月、現在bostonで初めての留学の幸せを日々かみしめています。 boston写真館 part1      住んでいる家

Original is in London.

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こんばんは! 東京医科歯科大学2017年度インペリアル派遣学生5人一同,無事ロンドンに到着しました! とはいえ,到着は6/18(日)...3日経ってようやく少し落ち着いてきたので,さらっと近況報告だけ. 今年のインペリアル派遣学生は全員Beit Hallという学生寮の個室に住むことになりました.バス,トイレ,机,ベッド,扇風機は各自にあって,キッチンと冷蔵庫は8部屋くらいで1個共用のがあります. ここ3日間は,大学への手続き+生活基盤の構築に追われていました汗.割合は9:1くらいで生活基盤です汗.ロンドンでは右も左も車道の横切り方さえわかりません.しかし,以前紹介したインペリアルからのTMDU派遣学生リジーとグレイス,そしてこちらでお世話してくださるサマンサ先生に,なんでも揃うスーパーの場所を教えてもらい,電車に乗せてもらい,なんとかこちらでの生活を具体的にイメージでき始めたところです. せっかくのロンドンですが,残念ながら,今のところの感想としては,「ロンドンは想像以上に暑い」ってことしか頭に入ってきません.明日は最高気温34℃らしいです.ウソみたいだろ.6月なんだぜ.これで... 暑さ以外にも困ったことは時々起こりますが,5人で相談してどうにかこうにか解決できている感じです笑. プロジェクトはまだ始まっていませんが,ここでの経験が将来かけがえのない財産になることを楽しみにして. 詳しくはまた. でんでん Beit Hall正門から

90℉とは……

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ネバダ派遣生のチロルです。 Renoに着いてから、あっという間に一週間が経ってしまいました! 恐ろしいほど早い。 都会の喧騒から離れて穏やかな生活を送らせていただいております 。 地方出身者の私には、これくらいの静けさが時に必要となってくるのです (笑) ここアメリカでは何もかもが大きくて、そして広くて、ストレスフリーなのでお肌も状 態も良好です。 そしてこちらで出会った方々はみな素敵な方ばかりです。 唯一の悩みは、乾燥と標高が高いこと、それと日差しの強いことだけですかね。(標高およそ1300m) (念のためと思い、日本で購入した日焼け止め、化粧水や乳液、 サングラスや日焼け防止グッズを大量に持ってきたのはあながち間違えで はなかったかも?) 毎日が高山トレーニングです。 そして今日ついに、タイトルにもあるよう90℉を越えました(33℃くらい?) アメリカでは温度を表す際に華氏(℉)を用います。 普段の会話で「週末には100℉を越えそうだね~」などと言われると、 「えーーーー沸騰しちゃうの??」と未だに勘違いしてしまいますが…… 早く℉から℃への単位の変換に慣れたいところであります。 その他、こちらで使用する主な単位として、kmの代わりにmile、gの代わりにpoundを使うことなどが挙げられますが、まだ少し慣れるのには時間が必要です。 先日、ネバダ大学医学部副医学部長のMelissa Piasecki先生のご厚意でご自宅に招いていただき、Melissa先生のご家族の皆様、そしてUn iversity of Nevadaの医学部生2人と一緒にdinnerをご一緒させてい ただきました。 Melissa先生は1月に東京医科歯科大学を訪問されていた際に少しお会いしたことがあったので、5カ月ぶりの再会となりました。 日本とアメリカでの医学部生活の違いや卒業後のキャリアについてdis cussionしたり、Melissa先生がご自身のこれまでのキャリ

From Australia

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四度目の かべ です。 待ちに待ったVisaが発給されはじめ、3人がオーストラリアに入国しました! シドニーの乗り換えがギリギリの券を取ってしまった後悔にかられつつ、キャンベラに無事到着できました。 シドニーで優雅に乗り換えた他の2人より少し早めにキャンベラ入りを果たしたので、バスを乗り継いで、目的の寮へと向かったのですが、、、 次に乗るバスの時間と発車場所を案内所で調べていたところ、外からオエーッ、オエーッと人間のうめき声のような音が聞こえてくるではありませんか…恐る恐る外へ移動し、スーツケースをコロコロコロと動かしながら様子をうかがってみると…… カラスでした。 いや、一瞬超ビビりましたよ。外で人間がエー、ォエーって言ってるのかと。 寮へのチェックイン・施設の説明を受け、JCSMRでお世話になる先生への挨拶も終わり、少し時間に余裕ができたので買い物に行ってきました。 S子さん曰く(名称未定)10分も歩けばつくらしいので、まぁサクッと行って…… 道を間違えました。 完全にやらかしました。 でもウサギを見れたからいいやという話も… 道中のANUの電光掲示板 しかし、オーストラリアは皆様Bigですね、自分の背が縮まってしまったような錯覚に陥ります。 Bigになって帰ると太った太ったといわれてしまうので、Tall目指して私も喰いトレ?? ( かべ )

From Japan

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こんにちは! インペリアルカレッジ派遣生のピッピです。 日本もだいぶ暑くなってきましたね! 、、、ということでまだ日本にいます。 我々は元々圧倒的に遅い出発( 17 日)なはずだったのですが、以前の投稿にあったようにオーストラリアに行く人たちも VISA の関係でまだ日本にいて、「どっちが先に出発することになるんだ!?」なんて言い合いながら一緒にうだっています。暑い。 とは言いつつも僕らも今週末出発、オーストラリアも VISA が出始めたなんて話がちらほら、そろそろみんな仲良く出発できそう、楽しみです。 次回以降は現地からの更新ができると思います!お楽しみに ^ ^ -------------------------------------------------------------------------------------------------------- ということで今回は前回に引き続きですが、インペリの子らがきてくれていた時の様子をお届けします! もう3ヶ月ほど前になりますが、インペリの子らと六本木に行ってきました! まずは TOKYO CITY VIEW へ。 展望台に登って絶景を見て、 いろんな展示を見ました(ざっくり)。 絶景を前にして「あっちは何がある?こっちはどこ?」と彼らが色々聞いてくれたのですが、方向感覚の著しい欠如が見られる私は全くわからず「あれが東京タワーだよ!」「あれがレインボーブリッジだよ!」以外の言葉を失いました。悔しい。本当に方向感覚欲しい。 タワーを降りた後は Hard Rock Cafe へ。 もう3ヶ月も前、ここでの会話を鮮明に覚えているというわけにはいきませんが、お互いの医学部はどんなカリキュラムなのか、とか、部活はどんなことをやっているのか、とか、を話していました。確か。 最後は日本の文化、カラオケへ。 カラオケは初めてらしく最初戸惑っているところもありましたが、ひとたび歌い始めると彼らの美声にびっくり、うっとり。彼らはなんでもできちゃうんですね、本当にうまかった!イギリスにいる間に彼らともう一回行きたい(そもそも向こうにカラオケってあるのかな)。

Apartment in Reno

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こんにちは! ネバダ大学派遣生のチロルです。 今日はネバダに派遣された二人がどんなところに住んでいるかをご 紹介します。 写真が多めになりますが、悪しからず……( 笑) 私たちは学校のすぐそばにあるとっても大きなアパートメントに住 んでいます。 外観はこのような感じです。   Apartmentにはジム、プール、コンピュータールーム、 スタディルーム、ビリヤード、卓球台などが設備されており、 どれも24時間自由に使えます。 そして施設の方はとっても親切です! Apartmentで時々イベントが催されているのも特徴ですね 。 友達をたくさん作ることができそうで、うれしい限りです。 さて、私達が暮しているのは”4Bedrooms/ 4Bathrooms”というタイプの部屋なので、 一人一人の個人スペースは確保されていて、 かつキッチンとリビングは他のルームメイトと共有といった感じで す。 ちなみに私は2人の素敵なルームメイトと一緒に過ごしています♪ (female only) お部屋の中はこんな感じです。 収納スペースもたっぷりあります。 女の子にはちょっと嬉しいかも?! (ちなみにこのクローゼットは各部屋に2つずつあります!) 気になるお部屋からのviewはこんな感じです! 夜はダウンタウンの夜景がきれいに見えますよ。 余談ですが、私のルームメイトはガーデニングが好きなので、 たくさんベランダに育てられいます♪ How sweet! ちなみに、家賃は御茶ノ水で1人暮らしをするよりは断然安いです。 どうでしょう。 みなさんもRenoに訪れたくなりましたか?! Renoはネバダ州においてはLas Vegasに次ぐ2番目に大きな都市なので、 決して大都会とは言えないかもしれないですが、 車さえあればどこでもすぐに買い物に行くことができますし、