異国の地でケータイ紛失...

こんにちは!
Harvard大学公衆衛生大学院のたこくんです。
到着してから今日でちょうど一か月が経過しようやく生活のリズムにも慣れてきましたので、のんびりと気ままに生活しております。
東京はまだまだ暑いようですが、ボストンでは秋にさしかかり、9月に入ってからは基本的に一日中長袖を着ている生活です。

まず日常について!
私は研究室からバスで40分くらいの場所にある住宅街でhome stayをしています。
日本の一般的な二階建てくらいの広さの家で、朝夕食付き、家事も基本的にすべて家の方がやってくれる、破格の条件の家です!
ボストンでは基本的に1年以上の契約が基本であり、また家賃はだいぶ高額です。
最初はそのことを知らず、家探しには本当に苦労しました...
研究室近くの一人暮らしで探すと1日$100みたいなぼったくり価格を提示され、途方にくれていたところ今のhostfamilyの方が連絡をくださりったという経緯です。
そしてhostmotherが日本人なので、僕の家では日本食が出てくるんです!
こんな感じ!



これ、外食で食べたら$20はいくんじゃ...

またボストンには美術館、博物館や歴史的建造物などが多く、さらにHarvard IDがあれば基本的に無料で出入りできるためとってもお得です。
先日には花火大会もあり、研究室の皆さんと見に行ってきました!花火は日本で見納めてきたと思っていたので、ここでも見れて感動!

ゴッホの自画像

トリケラトプス?

ボストンティーパーティ事件博物館。本当に箱を投げてる  



私の研究室は来る時間や帰る時間は特に決まっておらず、自由に決めることができます。
私は授業がない場合は9時から17時くらいまでいることが多いですが、自分のモチベに合わせてフレキシブルに変えることができ、気分屋の私にとっては大変ありがたい環境です。9月に入ってからはHarvard 大学のFall semsterが始まり、私たちはそれぞれ興味のある授業を聴講させていただいています。僕の場合は週に4コマ取ってます。

ハーバードの大講堂!


そんな感じの毎日ですが、先日自転車に乗っていた時にうっかりケータイを落としてしまいました。wifiが通っていないためまずここがどこかもよくわからないし、夜中だったため怖そうな人もうろついているし...。
そこでFind iphoneというアプリを入れていたことを思い出し、GPSで落とした場所付近を捜してみることにしました!

・・・場所は分かったのですが、こんな場所行ったこともないし、何より、落としたと思われる場所より数キロも離れてます。
一応急いで向かったのですが当然見つかるはずもありません。日本ならともかくアメリカで物を落とすとまず出てこないと聞いたことがあり、ビビりまくりました。
でも落ち着け。スマホは買いなおせばいい。でも海外で悪用されるってきいたことあるしとりあえず止めないと。ということで
海外 iPhone 紛失
ぐぐったらこんな記事が出てきた。
 

この話によると「保険がきかないから全額払うしかない」らしい。
これ読んで完全にパニック。


ところが翌日、私のiphoneを拾ったと名乗る方から連絡がありました。
待ち合わせ場所を指定され、そこに指定した時間に来いとのこと。
金銭要求されるんじゃないかとか、最悪殺させるんじゃないかと思って本当に怖かったですが、恐る恐る行ってみると普通に返してもらえました!!!
なんでもその方はDana farber cancer institute という機関に所属する研究者の方で、20分くらい一緒にお茶をしました。いい人に拾ってもらえたのは本当に奇跡だったと思います。

そんなこんなの波瀾の一か月でした
来月にはカナダとアメリカ西海岸への旅行を予定しているので、次回はそのことについても書こうと思います。
それでは~~



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最近喉が痛い

こんにちは!


 チリ派遣学生のイカしゅうです。街を歩くチリ人が明らかに強そうなので、見劣りしないように僕も最近腹筋を鍛えています。あと食べる量もかなり増やしました。ガリ男に人権はないです、この国(※個人の意見です)。

 さて、この記事ではチリのざっとした紹介と、毎日の様子をご紹介しますね。

 チリに留学する!というと「危なくない…?」「スペイン語話せなくちゃ終わるじゃんw」「ワイン目的だろ」などと散々なことを言われますが、どれも半分正解です。
何はともあれ、まずは街の様子をご覧いただきましょう。
どこを歩けばいいんだ。


日比谷公園と雰囲気が似ているような。
遠くにアンデス山脈がチラリ。
場所ごとの差がすごいのです。危ないところを一人で夜中歩くとかしなければ基本的には大丈夫だと聞いています。でも大学の周りは危ないよ。なんでこんなところに大学があるんだ。でも住んでいるところはめちゃくちゃ綺麗で住みやすいです。

 そして、チリ国内では基本英語は使えません。しかもチリで話されているスペイン語は訛りがきつく高速であり、初学者には難易度が高いです。なんて外国人に厳しい国なんだここは。と思ったのですが、よく考えたら日本でも英語はあまり通じませんね。
 でも勉強しているうちに段々と聞けるようになっているのが実感できるのでなかなか嬉しいです。



 ところで、チリ料理ってどんなものなの?って気になる方もいるかもしれません。僕も渡航前は気になって調べていましたが、よくわからなかったです。ちなみに今もわからないです。


大学で炒飯を頼んだら、トマトとパンが乗ってたよ。
脂っこいもの、味付けが濃いもの、殴るような甘さが好きな人にとっては最高の場所でしょう。ちなみに僕はそういうのが好きです。よかった。


ワイナリーにきた。
でもね、皆さんご存知ワインに関してはとんでもない種類・量を飲む国です。Santa Rita、Santa Carolinaなど、有名ワイナリーがそこらにあって、みんな当たり前のように知っています。そしてパーティーでもよく飲む。スーパーでの取扱量も多く安い。なんて素晴らしいんだここは。







 さて、ここらで僕の典型的な1日をご紹介します。

08:00 起床。ベッドでごろごろしています。
 身支度、朝食、弁当の作製。買ったり外食すると高いので、弁当は必須。
09:00 家を出る。

スペインかフランス製の電車らしい。
 地下鉄に揺られ、大学へ。1時間くらいかかります。
 
10:00 ラボ着。
 実験。たまに朝ごはん(大量のケーキ(なんでや))を食べながらパーティーしたりサッカーを観ることも。
14:00 
 昼食。日本だと何もない休日くらいの時間になりますか。
15:00
 実験。っていっても待ち時間が長いんだけどね。
19:00 実験終了。でも日によって全然違います。早いと17時、遅いと21時くらい。
 この帰りの満員電車ばかりはホントに勘弁してほしいです。助走つけても車内に入れないでしょう。
 途中で買い物。
20:00 帰宅。速攻で米を水に漬ける。
 夕飯の支度。
21:00 いただきまーす。
魚を料理するのが至福のひと時です。
 あと一口を残したくらいでだらけるせいでやけに伸びることが多いです。
22:30 皿洗いとかします。しましょう!!
 寝る準備。
24:30 就寝。もっと遅い気もしますが。

 なお、夕飯はルームシェアしているもう1人の学生と交代で作ることになっています。米を炊くのがとても上手なので頭が上がりません。
 一方休日は観光にでかけたり、誰かの家で飲んだり遊んだり、はたまた家でゴロゴロしたりといろいろです。
ラボとか研究の具体的な内容についてはまた今度ですかね。
ちなみに昨日まで旅行、今日からもまた旅行なのですがそのあたりもまた今度ということにします。
それではこの辺で。
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ジョイジョイ~


ほぁあ~~
さっきまでいろんな人のブログ読んでたけど、みんなマジですごい経験してるな~~!!すげえなあ~~~無駄なことも一緒にしようよ!!コリンだよ!!!

さて何を書こうかなあ。前回の私の記事に書いた「コリンの一日」が今もう全然違う感じなのでちょっとだけ研究周りの話を書いて、んであと前回mintくんが夏旅行を【中編】で終わらせやがったので【後編】を書いて、あとは…みんな何が聞きたいの。研究室来て2週間目に大事な患者のコンセントフォームを先生の指示聞き間違って目の前でびりびりに引き裂いてしまいあまりのありえなさに先生が爆笑した話でもする?因みに破れたフォームは2歳下の子にセロテープで全部貼り付けてもらいました。

さてさて今週のインペリアル記事は:
5人、オフィシャルショットを撮る (夏休み旅行 【後編】)
② コリン、患者と戦う (研究室事情 【Tissue bank編】)
③ コリン、酒に飲まれる (夜ロンドン)
3本です!!!ンガフフ



①夏休み旅行 【後編】
~チュニジア編~
突然ですが質問です!!!!下の写真のシャレオツな青いドアには3つの黒いドアノッカーがあります。なぜ3つもあるのでしょう!!!!!!!!!!!コリンシンキングタ~イム!!!!!!!ぺっぺぺれっぺっぺっぺぺれっぺっぺぺれっぺっぺっぺぺぺれっおしまい!!!正解は~





上の左のが大人の男性用、右のが大人の女性用、下のが子供用です。ノッカーの後ろについている金具の形状の違いによってノック音が変わり、それを聞き分けることで顔を見なくても訪問者をカテゴライズできるというわけです。

割と感動したチュニジアのドア事情でした。因みにシャレオツな模様は全戸違う模様で、己でデザインするらしいです。こんなこと調べてから行くような性質でもない私がなぜこれを知っているかというと、ガイドさんと回っていたからです。「チュニジアやっぱり治安が不安、油断は無惨」というリズミカル満場一致によりツアーを利用しました。大変気さくなおじいさんで、日本語でチュニジアの歴史や宗教の話を場所に応じてたくさんてんこもり話してくれました。
まあとりあえず彼が撮ってくれた写真を見てくださいよ。まァじでいい写真が多い。


大変よさげななんかの遺跡の写真。輝く笑顔

某豪州のオフィシャルショットに対抗した作品。確かここは大昔のお風呂

わぁぁあい!!とても楽しそう。図らずもガイドさんとの3ショットに


~マルタ編~
海がはちゃめちゃに綺麗だったなあ~


以上、10日間の南ヨーロッパ旅行でした…ただただ新体験の連続。最高の思い出になりました~。因みにほとんど毎日晴れだったので、足が横断歩道に。

靴下みたいじゃないですか



②研究室事情【Tissue bank編】

今私が所属している研究室で研究の大半の時間を削って作業してしまっているのが、このTissue bankのサンプルづくりです。Tissue bankとは、消化管等の組織を保存し、将来研究に利用することで病気の解明を図るための組織保存バンクです。主に私が携わっているのは、「St. Mary’s Hospitalにて上部消化管癌患者の血液・尿・胃内容物及び胃全摘の場合の各組織の摘出」と「Charing Cross Hospitalにて頭頚部癌患者の唾液・尿及び喉頭・咽頭の一部分の組織摘出」です。実際組織を引っ張り出すのは担当の先生が行いますが、それを傍で補助する役割を任されています。

このサンプリングにおいて最も緊張するシーンは…何ッと言っても「インフォームドコンセント」です。自己紹介から入り、Tissue bankの概要や、将来どうやってそれを研究に活かしていくか、また組織を採取することで症状には何も変化が起きないことなどをできるだけ分かりやすく説明します。さらに、英語が母国語ではない患者さんもたくさん訪れます。私が初めてコンセントを取った方は隣に通訳の方がいました。いきなりの12の会話に戸惑いつつ説明しましたが、残念ながら組織提供への同意は得られませんでした。こういう日には先生と朝カフェします (患者さんは朝730分頃病院に来るので、サンプリングの日は大体朝が早いです)。人生初めてのインフォームドコンセントがまさかの外国人になるとは。多民族国家イギリスならではの、同意を得るための様々な問題が見え隠れします。



③夜ロンドン
いやぁ~~~夜のロンドンもいいですねぇ~~~。流石のロンドンでも早い時間からかなり暗くなってきました。9月入りたての頃はもう朝が10℃の日もあるくらい冷えてきて、秋を感じる季節です。以下の写真は現在の夜8時のHyde park内の写真です。前回のコリンの記事の写真と比べると暗さが歴然です。


帰り道。公園入ったときは普通にゲートが開いていたのに出口着くころには閉まっていたの本当恐怖でしかないので
園内アナウンスしてほしいです。本気で閉じ込められたかと思った

夜ロンドン、ここがいいな!っていうのが飲み会・食事会ですね!!!度々研究室の方とご飯に行かせてもらうのですが、特に飲み会はインパクトが強いです。大体飲んでいる間特におつまみとかもなく、ただただ空腹に酒を入れ続け、空腹が極限に達したところでお開きかと思いきや今度はがっつり目のレストランに梯子します。この前はマレーシア料理屋さんで死ぬほど食べました。めっちゃおいしかったんですよ、勿論料理の写真なんて撮り忘れましたけど。
こちらの飲み会の面白いところは、飲み会に家族や知人を連れてくるところですね~!彼女だろうが旦那だろうが弟だろうがお構いなしで、それぞれ初めましてからの交流を深めていて、新たな出会いがぽこぽこ生み出されるのがほほえましかったです。朝までJoy!!Joy!! (嘘)

研究室の皆さん(+先生の友達+先生の彼氏)と。皆本当に良い人たちばかり


以上~~。
最近たくさん日本のニュースを耳にします。ラボの人も何度も心配してくれています。OsakaHokkaidoなど地名も当たり前のように出てきます。小さくてこっから遠い国なのに、愛されているんですねえ、日本って。日本の皆様、どうかお気をつけて。

それじゃまた

PS

いつまでも あると思うな 親と髪

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㊙︎留学家計簿 ~生活費編~🇺🇸🇬🇧🇦🇺🇬🇭🇹🇭🇨🇱

こんにちは!留学してから3ヶ月以上経過した中で、一番丁寧に説明した日本文化が一気飲み粗相をしたらお酒を飲むのお酒大好きな管理人、タコチューです♫


前回の投稿から時間が経ってしまいましたが、
今回は各派遣先の生活費を特集していきたいと思います!

今回も全派遣学生が協力してくれたので、これから留学を希望している学生はぜひ参考にしてみてください!






いつも通り、簡単な一覧表をつくってみました!
ただ、生活費は時期と個人による部分が大きいので、あくまで参考として楽しんでみてください(^_^;)

※注意※
基本的に各派遣先の学生の文章をそのまま載せております。
一部テンションの高い派遣学生もいますが、それも派遣先の文化を表していると思って、笑いながら読んでください♫



 チリ編🇨🇱

ハイどうもこんにちはー!ワールドカップは楽しかったですね!
え今更遅いって?ダイジョーブ!ここは南米、遅刻も歓迎!

チリでどのくらいお金がかかるか知りたい人挙手!
たくさんいますね~じゃあ教えちゃいマース!


まず外でご飯を食べるとめっちゃかかります!
レストランなら1000円以上意外でしょ?

だからファストフードしましょう!ビッグマックは430円!
じゃあ買うとどうなんだって?これは安い!
水は50円/ℓ、リンゴは300円/kg、牛乳は120円/ℓですよ!
んでもって家で作っちゃえば安上がりなのね~!
休日はいっつも仲良したちとおでかけ♪
でもどうやって?地下鉄(150円)!バス(100円)!Uber!これでへっちゃらだ~い!

え、へっちゃらなのになんで遅刻するのかって?教えてあげな~い!
もうええわ!ありがとうございました~!




アメリカ編🇺🇸


ネバダ編

1.食費を中心とした物価

生活費は日本と同じかそれより少し高めです。
特に外食をするとすぐにお金がなくなってしまうので自炊はした方がいいかなと。
洋服などは日本と同じ値段で買えます。
食費は日本に比べて高いと思います。日本の牛丼チェーンは本当にすごいなあと実感してます。
簡単に主な食べ物の物価を。
・ビッグマック単品4ドル
・水2Lで1ドル(大きい方が安い)
・牛乳2L5ドル
(はっきり言ってものによります。自分が好きな牛乳は高めなので1Lで5ドルくらいします)
・りんご1個1ドル
外食の相場はファストフードはチップがない分、高くても10ドルです。
外食すると普通のお店でもタックスとチップがかさんで15〜20ドルは軽く行ってしまいます。(中には安いレストランももちろんありますが。)
ビュッフェだと時間にもよりますが20〜30ドル。
スーパーでの値段は日本と同じかそれ以上。肉は日本より大きい分安いかも知れません。

2.  家賃

リノはアメリカの大都市に比べると安いです
自分が暮らしているapartmentは光熱費込みで月790ドルです。
ダウンタウンにしては安いほうで、、大学の近くの寮も同じくらいの値段です。

交通費については、基本車以外の市内での移動はバスです。
片道2ドル。大学からダウンタウンを結ぶバスは特別安くて25セントです。
バス以外での移動はUBERかもしくはシェアサイクルのlime bikeです。30分1ドルで使えるのでちょっとした移動では便利です。




カリフォルニア編

1.食費を中心とした物価

普通のスーパーで買う食べ物は日本とそこまで値段は違いません
大きなスイカが丸々一個¢50(ただし小さいパックに入ったカットスイカは$2)だったりと大雑把なところはありますが、概ね日本と同じ感覚で大丈夫です。
りんごが$1〜3/Ib、牛乳は$3/galくらいです。

外食は日本のように安く気軽に食べに行けるところはあまり多くなく、外食するときはお金を出して美味しい物を食べに行くという感覚でしょうか。


またテーブルに一人担当のウエイターがつくようなお店でのチップは食事代の15%が相場になっています。

所々すき家を見かけたりもしますが、あまり美味しくなさそうなミートボール丼を$7で売っていました(買いませんでしたが)。マクドナルドのビックマックが約$8です。気軽に食べに行ける場所としては、メキシカンのフードトラックは安くて美味しいものが多いです。


2. 家賃

車を運転する場合は郊外の物件を探せば底々安い物件も見つかりますが、車がない場合は大学のある程度近くで物件を探すことになると思います。ヘルスサイエンスキャンパスのすぐ近くには寮(のようなアパート)があり、入れれば家具などが全てついており、家賃もそこまで高くありません。便利なダウンタウンや環境の良いパサデナなどは家賃もそれなりに高くなります。


交通費については、ロサンゼルスはメトロバスが発達しており、様々なところにメトロバスで行くことができます。一回の乗車が距離に関係なく$1.75です。またダウンタウン内であればより安いDASHバス(一回¢35〜50)など他にも様々なバスを利用することができます。地下鉄も何本か走っていて、こちらもメトロバスと同じで$1.75で一回乗ることができます。



ボストン編


1. 食費を中心とした物価

ボストンの物価は全体的には高めですが、話に聞いていたほどではありません!

というのも、パッと見は高いですが、この量でその値段ならまあ…という感じられることも多いです。例えば、ヨーグルトは日本では400g150円くらいで買えますが、こちらでは900g300円くらい、リンゴは日本では大きなリンゴ1個で150円ですが、
こちらでは小さなリンゴ10個で500円弱くらいです。また、プライベートブランドのスーパーは他に比べて安く、1食分のおいしくて500円しないくらいの冷凍食品もあります。


ただ、こちらで外食をするとなると、日本で同じものをお店で食べるときの1.5倍くらいになります。例えば、(もちろんお店にもよりますが、)サンドイッチとサラダを買ったら1000円超、もしラーメンを食べようと思ったら1500円近くしますΣ(ω・ノ)ノ!たまに見かける自販機も500mlの飲み物が300円弱とかなり高いです。

また、アジアンマーケットなどで日本の食品を買おうと思うと、体感で日本より23倍高いように思います。今まで見つけた中で唯一ちょっと安いと思ったのは、スタバのコーヒーです!日本ではコーヒーのスモールサイズで300円くらいですが、こちらではトールサイズで250円弱です。以外にもマックは日本より高く、1ドルマックのようなものもありますが、普通にハンバーガーを食べようと思うと800円くらいすると思います。

水については、水道水が飲めたり大学に水のサーバーがあったりするので、特にお金はかかりませんが、買おうと思うとスーパーによって、500ml60200円といったところです。(牛乳は2Lが洗剤のボトルのようなものに入っているのでこわくて買ったことがない…!!)


2.家賃

ボストンの家賃は高いです。もちろん地区にもよりますが、家賃の安い地区は犯罪が多く危険な地区なので、絶対にお勧めされません。他の地区は日本と同じような気持ちで過ごせるくらい安全ですが家賃が高いです。家を探している感じでは、キッチンや洗濯機など家電やWiFiを使わせてもらえる部屋で月$1200(=約15万円)では安いくらいで、月20万くらいは覚悟かなという感じでした。私達は運良く月1012万の家に住んでいますが、かなりラッキーなケースだと思います

交通費については、電車とバスが距離によらず一律$2.75です。大学のIDを持っていると無料で利用できるバスもあるので、移動する場所によってはかなり交通費がうきます。

30$1(30分延長ごとに+$2.5)で乗ることができる自転車のステーションもたくさんあり、どのステーションに乗り捨てても良いので便利ですが、自転車で通るには危ない道路も多いので、慣れが必要そうです…!!




 ギリス編🇬🇧


1.食費を中心とした物価

食費については特に外食は東京よりも明らかに高い


稀にピザのチェーン店等で東京より安くて食べられるところもあるが、基本的には高い。

一方で、スーパーの食料は東京よりも安いか同程度のものが多くある。特に野菜、果物、飲み物(水、ジュース)などはスーパーであればかなり安い値段で購入出来る。一方、肉類は東京と同程度かやや高い。また、魚類はサーモン等かなり種類は限られており、普通のスーパーでは入手しにくい。酒類もそこまで安いという印象はない。

また、外食に限らず駅のキオスクで売られているジュース、コーヒー等もやや高い。チェーン店にもよりけりだが、基本外食は高い、食料はものによるがスーパー次第で日本より安いか同程度のものが多い、というのが全体的な印象。


(品目の具体的な額は下記参照)
品目
£
円換算()
ビックマック
2.7
405
(1.5L)
0.5
75
牛乳(0.5L)
0.5
75
りんご(1)
0.45
68
外食の相場(夕食)*
10~20
1500~3000
*普通のレストランで食事した場合の一人あたりの値段相場(なお大学にある食堂の昼ごはん(例:メイン(肉類)+野菜+ポテト)は£4.37(=660)で東京と同程度)


2.家賃

インペリアルカレッジは大学の寮が指定されているため、かかる家賃はあらかじめ決まっていて、月に約150,000
**実績ベースでは7~9月の3か月で£2,925(438,750(£1=150円換算))なので146,250/月となる。

交通費について、基本的な移動手段は地下鉄かバス。地下鉄はZone毎に分かれるが、基本的には1回乗車で£2程度(=300)。バスは一律£1.5(=230)とこれもやや割高。レンタサイクルが発達しており、30分以内であれば乗り降り自由で£2(=300)




  オーストラリア編🇦🇺

1. 食費を中心とした物価

自炊する際の食費は日本よりも安めです

というのも、大地の国オーストラリアでは、原材料系のもの(肉塊、小麦粉、フルーツ、野菜、乳製品etc)がとても安いです。
(牛さんありがとう(*’’)) 

例えば、肉は一人前のステーキが4AUDから手に入ります。小麦粉や砂糖も安いもので11AUDしません。一方で、海鮮はキャンベラが内陸なこともあり高めです。



特筆したいのが、サイズがいちいち大きすぎて一人暮らしで食べきるのが至難の業です。
例えば、ミンチは500gから、ポークの肩ロースは1kgから、売られています。
(一週間同じものを食べる運命もしばしば。。。。オーストラリアあるある(゚∀゚))

結果として、女子(大食いも含めて)の自炊にかかる費用は、1万円-2万円くらいです。
男子の自炊にかかる費用は、2.5万から3万くらいだそうです(n=2)

一方で外食は日本よりも結構高いです。(気持ち2倍くらい)
日本のようにtakeoutで安く済むような総菜屋さんもありませんし、すぐ食べられるような既製品(惣菜やサンドイッチなど)もふつうに高いです。

ご飯屋さん(ハンバーガーや中華でも)でも、一皿1000円以上するのは当たり前で2000円くらいするのが相場です。

現地の友達や派遣生同士で外食する機会が多いので(人にもよりますが、多い週だと1週間に2,3)月に1-2万円くらいかかります。


2.  家賃

オーストラリアの派遣生は全員寮に住んでいて、その寮費は光熱費や水道代やwifi(使い放題)などすべてを含めて250AUD/weekです。つまり、一か月8万円ちょっとです。(週に一回の、無料ディナーとタオル・シーツ・マクラカバーの交換サービス付き!!)
洗濯は一回2AUD(160円くらい)ドルかかります。


交通手段についてはバスが比較的便利でたまに使いますが、一回の乗車あたり大体2-3AUDかかります。

研究先として、Canberra hospitalを選ぶこともできるのですが、その場合寮からバスに毎日乗って通わなければならないので、月に5000円ほどかかるようです。


基本的に生命線であるスーパーまでチャリで10分くらいですし、遊びに行くのもチャリが多いのであんまり交通費がかさむとかんじることはありません。




ガーナ編🇬🇭




1. 食費を中心とした物価

食費は日本と比べてずいぶん安いです。日本円で200~300円あれば、お腹いっぱい食べられます。特別に日本より高いものは、kitkatやプリングルスなどの輸入したお菓子の一部くらいです。

物価を簡単にイメージしやすくするために

1セディ=24円くらいです。

マクドナルドは、ガーナにはありません。
1.5L 約2セディ
牛乳 約10セディ
リンゴ 約1セディ
外食 ナイトマーケットや野口研の周りの食堂は、1020セディあれば十分


2.  家賃

一人部屋 一日18USD(年々値上がりしているとのこと)

移動が基本的に徒歩なので、交通費はありません。






 タイ編🇹🇭


1. 食費を中心とした物価 

食費は日本に比べるとだいぶ安いです。学食で食べるなら1食100~200円程度で、チェーン店のような場所で外食をすると700円くらい、さらにお酒を飲むと1食1700円くらいでしょうか。

ちなみにこれはタイ料理の話で、私たちの大学の周りには日本食料理屋さんがたくさんあるのですがそこで食事をすると日本での食事と同じくらいの価格帯になります。またパンケーキ屋さんのようなおしゃれなカフェも、1000円はしないくらいですが普段の食事に比べると高くなります。

日本より高いものはないと思いますが、食事と比べるとコーヒーなどの飲み物の値段が高いです。1250円から400円くらいです。またマクドナルドはこちらでは高級品の位置づけのようで、安いから行く場所ではないようです。


2.交通費
 
移動は基本タクシーか電車です。夕方などは渋滞がひどいため、そういった時間帯は電車を使いますが、とくに2人以上の場合は迷わずタクシーを使います。ちなみに大学と寮は徒歩7分くらいなので、通学にはお金はかかりません。タクシーは初乗り120円で、バンコクを移動するならだいたい200~500円くらいです。電車だと150円くらいです。




  
 



いかがでしたでしょうか?

多くの国で外食が日本よりもかなり高く、自炊することが節約する上で必要となる!

というのは共通のようですね!
留学を希望する学生の皆さん、語学の勉強だけではなく、料理の練習をすることも重要かも(^_^;)

質問・ご意見があればお便りコーナーで気軽にメッセージを送ってください!

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春の☆動物モテスタイル!


南の大陸からごきげんよう。

カンガルーに追いかけられました、オーストラリア派遣生のホーリーです。



仁義なき戦い



オーストラリアの国章は左にカンガルー、右にエミューというデザインで、最初に見た時にはなんてのほほんとした編成なんだ……普通国章や旗にはライオンとか鷲とかもっと強そうな動物を描くもんじゃないか……と思いましたが、冗談じゃない、こいつらは強いです。割とマジな脅威を感じました。襲われた経緯はのちほど。


国章(画像はWikipediaより引用)。前進しかしないという理由でカンガルーとエミューが
デザインされているそう。おっかないので後ろを向いて引き返してほしかった。


さて、ダンシングクイーンの武勇伝に続きまして今回の記事では


・まさかの役者デビューの話
・研究の進捗の話
・タスマニアに行ってきた話


をします。
ANUシリーズ早くも7。積もる話がありすぎて長~くなってしまいますがご容赦ください。



・まさかの役者デビューの話

残念ながらスカウトされたわけではないです。

ANUにはいろいろな部活があり、派遣生もダンス部やバレー部など思い思いのグループに所属していますが、私はZa Kabukiという演劇グループに入りました。歌舞伎部です。

ここには日本人学生と日本語学習中の学生が所属しており、ANUの池田先生(Makikoの記事に出てきたJapan Clubのリーダーです。日本人学生、在留者に対していろいろなサポートをしてくださり、我々も大変お世話になっています)のご指導のもと10月の公演に向けて練習に励んでいます。

歌舞伎といっても女子学生も舞台に立てます。ありがたいですね。

渡航前からこのグループに関心があり、裏方でちょっと手伝ってみようかなと軽く考えていたのですが、諸事情で役に急遽空きが出たらしく、

なんと……

舞台デビュー☆
イエーイ


公演ポスター

私は序盤で主人公に絡んで返り討ちにされるヤ○ザを演じます。
そこそこ喋ります。
実験の空き時間に研究所裏の川辺でちょいちょいセリフの練習をしているのですが、いかんせんヤの付く人の役なので大学構内でひとりオラついているヤバい状態になっています。


こちらに背を向け退散するイキリバト(先輩派遣生命名)

 イキリバトもびっくり!
河原で平和にメリーポピンズの曲を歌っていたころと比べ心なしか鳥さんに引かれている気がします。怖がらせてごめんね。

先日reicolnが記事にしていたgraduate ballの直前にも容赦なく練習があり、ドレスで長ドスを振り回していたせいでballに遅刻。とんだシンデレラヤ○ザです。

舞台を作るって大変。でも楽しい!
そろそろ衣装を着ての練習が始まるらしく今からワクワクしています。
もし本番の写真が撮れたら誰かにinstagramに上げてもらいますね。待っててね。



・研究の進捗の話

私は派遣生であって北島マヤではないので、川辺で発声ばかりしているわけではありません。あくまで研究がメインです
キャンベラはあまり栄えていないので誘惑がなく研究に集中しやすいです(好意的な表現)。

好中球細胞外トラップの様子を激写すべく粘り強く免染を続けていた甲斐あってか、いい感じの画像も手に入りました。染色条件なんかも手探りで中々先に進まずもどかしい思いもしましたが、それでも少しずつ状況はよくなってきています。論文で見つけた試薬や+αの手順なんかもどんどん試させていただけてやる気が出ます。

ただ、肝心の血小板がどう頑張っても染まらず、ひょっとしてこれは抗体がワークしていないのでは?という疑惑が生まれてきました。今先生に新しい抗体を注文していただいたところです。血小板、恐ろしい子!今度こそ写ってくれないと困ります。

我らがラボは昨年まで少人数だったはずが、今年は大量のHonor studentsによりグループの構成がカンボジアの人口ピラミッド状態になっているので、先生が本当にお忙しくたまに私が先輩学生に実験を教える状況が生じています。

1998年のカンボジアの人口ピラミッド(総務省統計局より)
Ph.D学生と違ってHonors達はたぶん私達と同じぐらいの経験値なので
先生は時間がいくらあっても足りないといったご様子

頼られると調子に乗る性質なのでまんざらでもない顔で教えています。
突然の追加実験に先輩学生の表情はちょっと死に気味です。彼らも11月に論文提出なので皆必死です。負けずに頑張らなきゃ……


ところで、ラボメンバーが自分の誕生日に自分でケーキを持ってきたので、「オーストラリアではこれが普通なんですか?」と聞いたらそうではなく、うちのラボ独自の風習だそうです。謎ですね。
私のラボは和やかティータイムに恵まれているので、先輩学生には「あなた食べている時はすっごくニコニコするのね!正しいラボに来たと思う」なんて言われています。わーい。食い意地張っているのがバレちゃいました。



・タスマニアに行ってきた話

8月末にタスマニアに行ってきました。キャンベラからはメルボルン経由になるので、前回の派遣生旅行に引き続き再びメルボルンにも滞在しました(メルボルン好きすぎ問題)。

タスマニアに行く!と吹聴したところ、「よくもまあこんな寒い季節に好きこのんでby先輩学生)」「私も行ったことないわ(byオージーの先生)」「本土と何が違うのwby寮の住民のお兄さん)」と各方面から若干塩なリアクションを返されましたが


最高でした


あんまり文字にすると美しい思い出が褪せてしまいそうなのでここからは写真メインで失礼します。手抜きではありませんよ。本当にそう思っているんです。


州都ホバート。ゆったりとした空気の流れる港町
オーストラリアの都市のフンイキをむりやり日本に当てはめるなら......
シドニー:横浜(みなとみらい)メルボルン:強いて言えば神戸 キャンベラ:筑波研究学園都市
そしてタスマニア州は北海道っぽくホバートは函館みたいな(個人の感想です)

保護施設のタスマニアデビル


海沿いなので、シーフードのおいしさは内陸のキャンベラとは比べ物になりません


土曜朝に開催されるサラマンカ・マーケットにて、バグパイプの演奏


北部の世界遺産クレイドル・マウンテン。reicolnの美麗写真をもってしても
壮大さが伝えきれない......実際に見てほしい......!


タスマニアにしか住んでいない小さな動物、パディメロンさん
血眼でウォンバットを探しましたが改めて考えるとこの子が一番かわいかった気がします


ドライブ中に見えた美しい虹


こちらはメルボルンの聖パトリック大聖堂。荘厳


南半球一高い展望台、ユーレカスカイデッキから見たメルボルン市内。
私の免染もこのぐらい綺麗に染まればいいのに


ただ冒頭で書くと言ったのでカンガルーに襲われた経緯だけ書いておきます。

我々はボノロング野生動物保護施設というところを訪れ、タスマニアデビルやウォンバット、コアラにハリモグラといったオーストラリア固有のかわいい動物たちに癒されていたのですが、その中にカンガルーが放牧?されている区域があり自由に餌付けができました。


モテモテ
でもどうせ餌目当てなんでしょ!ばか!もう知らない!


このカンガルーたちは人間が餌を持っているということをよーくわかっているので熱烈なアプローチをしてくるというわけです。
マジで怖いです(この一件で私のカンガルー観にはだいぶバイアスがかかっていますが普通にかわいいというのが大方の意見だと思います。たぶん)。
奈良公園の鹿みたいな感じ。


この記事をお読みの後輩のANU派遣生のみなさん、研究を頑張った合間の小旅行は是非、タスマニアに行ってください(圧力)



最終日はreicolnと二人でメルボルンに滞在しましたが、既にメルボルンを味わい尽くしている我々は街中パワーワード探しといったしょうもない遊びの他、日本食レストラン巡りに時間を費やしていました。
キャンベラは日本食レストランに乏しく、久々のオーセンティックな日本食に胸がいっぱいになる私たち。

豪州滞在も折り返し地点を過ぎ、はじめはどこへ行こうが案外やっていけるものだな、どこにいようが自分は自分、何も変わるまいと強気に構えていましたが、故郷を離れ、慣れない食事をし、親しい人にも会えない環境がもたらす宙ぶらりんの感覚に無意識のうちに心を支配されていたようです。

勝手知ったるコミュニティを離れ全く知らない土地にしばらく暮らすことで、私にとっても代わりのきかない特別なものは確かに存在するんだなとやっと気づきました。


郷愁のホーリー


郷愁のreicoln


留学っていいね。

ときどき寂しくなることもありますが、カンガルーのごとく前だけ向いて、残り2か月と少し、駆け抜けていきます。



次回は私たちと打って変わって北部のトロピカルな街(北が暑くて南が寒いというあべこべな状況にも慣れてきました)に行くメンバーが更新します。お楽しみに。

以上、卓越留学移民のホーリーでした。



メルボルン中華街にて見つけた「卓越留学移民」の看板。
めちゃくちゃツボっていました。みんなで卓越しような!


おわり
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