ガーナ滞在記 その3

お久しぶりです。ガーナ派遣学生のyotaです。
 実は、つい先日、日本に帰国しました。ということで、今回が最後の更新になると思います。
 今回は、帰国直前に行ったフィールドワークについて紹介したいと思います。目的は、蚊の採集です。

 野口研のある首都アクラよりだいぶ北にあるモレ国立公園にフィールドワークに行ってきました。朝5時出発ということで、ちゃんと早起きして時間通りに集合したら、案の定、遅刻する人がいて、結局630分出発(もっと寝とけばよかった。)そこから、車に12時間ほど揺られて、宿泊先のあるダマンゴに到着。その日は、そのまま就寝して、次の日からのからの活動に備えました。

モレ国立公園はこんなところ




フィールドワークの日程はこんな感じです。

一日目 移動
二日目 モレで蚊の採集
三日目 モレで蚊の採集
四日目 民家で蚊の採集
五日目 モレで蚊の採集
六日目 移動

 雨の日が多かったのですが、四日目は快晴で、めちゃくちゃ暑かったです。さすがサバンナ気候という感じでした。



これが蚊の仕掛け(人の足のにおいのするめちゃくちゃ臭い物質を仕掛けてある。)


こちらが集めた蚊
こちらが集めたボウフラ




 蚊の採集中にちょっとした事件がありました。車に乗って、ボウフラのいそうな水たまりを探していたところ、数十匹のツェツェバエに襲撃されました。しばらくはよけていましたが、よけきれず一か所噛まれてしまいました。血が出て、かなり痛かったです。ご存知の通り、ツェツェバエはトリパノソーマのベクターなので、アフリカ睡眠病を発症しないか、日々戦々恐々としています。私が立ったまま寝たり、目をあけたまま突然寝始めたのを見かけたら、無理矢理病院に連れて行ってください。

 モレ国立公園では、たくさんの野生動物がいたので、いくつか紹介したいと思います。

マントヒヒ(集団で大量にいました。)



イノシシ

サル

ゾウ (現在は繁殖期で人前になかなか現れないため、遭遇できたのはかなりラッキー!)


 目的の蚊もたくさん採れたし、野生のゾウも見ることができたので、非常に楽しいフィールドワークでした。ゾウの動画は、インスタグラムにアップしたので、気になる人は見てみてください。

 二か月という短い期間でしたが、非常に有意義なガーナ生活でした。


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