お便りコーナー

気が付けばプロセメも残り1ヵ月を切り、そろそろ帰国の準備を始めたり、ポスターや抄録を書いたりという時期になってしまいました。

さて、今日はブログの片隅にひっそりとおかれているお便りコーナーに届いた質問にお答えしたいと思います。派遣生全員に!・・・というわけにもいかないので、ネバダ派遣のでぃーちゃん、チリ派遣のケイトッシュ、オーストラリア派遣のイーナに答えていただきました。

---以下お便り---
医科歯科の学生の者です。
ブログをいつも拝見させて頂いています。
みなさんの留学先の魅力、予想と違って現実はこうだった!(よい意味でも悪い意味でも)、留学先を決めるときはこんな風に決めるといいよ、といったことをぜひ伺いたいです。
よろしくお願い致します!
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>>でぃーちゃん (ネバダ派遣)
私は留学前の不安が必ずしも留学中の不安と一致しないということを深く実感しました。留学前は、英語ちゃんと喋れるのか、人間関係大丈夫か、実験がうまく行くかばかりを心配していましたが、いざここに来てみると留学前に不安だったことうまく行くことが多いです。なぜなら、留学前にずっと考えているから。むしろ、留学中に新しく遭遇した不安のほうが難しい問題です。気候の問題やルームメイトと騒音の問題。日本にいるときはどうにかなるだろうと考えてこなかったことが意外と大きな問題になりました。
私がお勧めするのは、留学前に自分を過大評価せず過小評価せず素直に見つめ直すことです。人間誰だって苦手なこと、得意なことがあるわけですから、それを素直に思い返してみて、留学先を決めるのがいいと思います。半年は想像以上に長いですよ。自分に正直に、自分に一番合ったところ行くのがベストたと思います。

>>ケイトッシュ (チリ派遣)
チリの魅力
チリ サンティアゴは南米一の都市なので、南米らしく陽気で明るい面と都会らしい忙しさが両立した場所です。人は皆とても優しく日本にいるときの常識が通用しない事が多いので研究以外の面でも非常に勉強になります。ただ、朗らかな国民性故に日本に比べて働く絶対量が少ないので研究自体があまり大変になりません。そこがここにくる前の予想と少し違っていたことです。

>>イーナ (オーストラリア派遣)
ANUのある首都のキャンベラは、世界中から集まった人々が個性豊かに暮らす穏やかな街です。JCSMR(派遣生が通う医学研究棟)には大規模かつ最先端の研究設備が揃い、学内セミナーなどの学習機会も豊富。キャンパス内外で行われるANUの部活動、留学生イベントに気軽に参加できるのも魅力です。配属研究室は、ウェブの情報を参考に志望順位をつけ、受け入れ許可をお願いする形で決まります。全プログラムに共通のことではありますが、研究テーマが希望通りにならない可能性があり、また煩雑なオーストラリアへの入国ビザ申請など、事前準備に多少の負担がかかることを念頭に置いてください。


皆それぞれの派遣先についていろいろと思うところがあるようですね。知りたいこと、気になるところ、ご指摘などなど、引き続きお便りお待ちしております!

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