甘い話ばかりじゃないねぇ〜
こんにちは!久しぶりに ANU 派遣学生として記事を書くタコチューです (^_^;) 前回のオーストラリアの投稿 を含め、このブログや Twitter 、 Instagram を見ていると派遣学生みんな研究あり、旅行ありのキラキラ輝く、美しい留学生活を過ごしているみたいで、「自分も負けていられない!」、とかっこいい話を投稿しようかと思っていましたが・・・ 彼女と別れた友達をネタに飲む酒が大好きな僕は、 「 他の人の美談だけではなく、現実的で格好の悪い話も需要があるのでは? 」、と考えました笑 (「タコチューの性格が悪いだけでは?」、という意見はスルーさせていただきます) ということで、今回は実際に留学してみて「大変だなぁ・・・」と感じたことを、研究室編と日常生活編の2つに分けて書いていこうと思います♫ 1. 研究室でクタクタ 僕が所属する研究室は Cancer Department の中の Molecular Biology の研究室で、グルタチオンという細胞内での酸化還元反応を取りまとめている酵素と炎症生疾患(特に炎症性腸疾患)の研究を、遺伝子改変マウスを用いて行っています 🐭 🐀 僕のデスク めちゃくちゃでかい 実験の風景 動物実験がメインということで、タイムスケジュールは毎週コロコロ変わり、午後 1 時には実験がすべて終了する日もあれば、 7 時になっても終わらない日や3週間連続で土日出勤という時もあります(先日、オーストラリアで使わせてもらったマウスの数が 150 匹を超えたことに気づき絶句しました (^_^;) グルタチオンについては僕が学部 3 年の時から研究していたテーマで、幸運なことにオーストラリアでも同じ酵素をテーマにした研究をしています 😃 しかし・・・ 国・研究室が異なれば研究テーマ・方針も大きく変わるもので、こちらの研究室でのトピックは「分子レベルから炎症のメカニズムを明らかにする」ということにあります。 阻害薬の構造的特徴や分子の極性など、医学というよりも化学的な議論を求められることが多く、グループでの議論が速すぎてついていけない or 理解はしているけど意見を何も出せないことが多いです… そういう時は...