㊙︎留学家計簿 ~生活費編~🇺🇸🇬🇧🇦🇺🇬🇭🇹🇭🇨🇱
こんにちは!お酒大好きな管理人、タコチューです♫
前回の投稿から時間が経ってしまいましたが、
今回は各派遣先の生活費を特集していきたいと思います!
今回も全派遣学生が協力してくれたので、これから留学を希望している学生はぜひ参考にしてみてください!
いつも通り、簡単な一覧表をつくってみました!
ただ、生活費は時期と個人による部分が大きいので、あくまで参考として楽しんでみてください(^_^;)
※注意※
基本的に各派遣先の学生の文章をそのまま載せております。
一部テンションの高い派遣学生もいますが、それも派遣先の文化を表していると思って、笑いながら読んでください♫
アメリカ編🇺🇸
外食は日本のように安く気軽に食べに行けるところはあまり多くなく、外食するときはお金を出して美味しい物を食べに行くという感覚でしょうか。
またテーブルに一人担当のウエイターがつくようなお店でのチップは食事代の15%が相場になっています。
所々すき家を見かけたりもしますが、あまり美味しくなさそうなミートボール丼を$7で売っていました(買いませんでしたが)。マクドナルドのビックマックが約$8です。気軽に食べに行ける場所としては、メキシカンのフードトラックは安くて美味しいものが多いです。
ボストンの物価は全体的には高めですが、話に聞いていたほどではありません!
というのも、パッと見は高いですが、この量でその値段ならまあ…という感じられることも多いです。例えば、ヨーグルトは日本では400g150円くらいで買えますが、こちらでは900g300円くらい、リンゴは日本では大きなリンゴ1個で150円ですが、
こちらでは小さなリンゴ10個で500円弱くらいです。また、プライベートブランドのスーパーは他に比べて安く、1食分のおいしくて500円しないくらいの冷凍食品もあります。
ただ、こちらで外食をするとなると、日本で同じものをお店で食べるときの1.5倍くらいになります。例えば、(もちろんお店にもよりますが、)サンドイッチとサラダを買ったら1000円超、もしラーメンを食べようと思ったら1500円近くしますΣ(・ω・ノ)ノ!たまに見かける自販機も500mlの飲み物が300円弱とかなり高いです。
また、アジアンマーケットなどで日本の食品を買おうと思うと、体感で日本より2,3倍高いように思います。今まで見つけた中で唯一ちょっと安いと思ったのは、スタバのコーヒーです!日本ではコーヒーのスモールサイズで300円くらいですが、こちらではトールサイズで250円弱です。以外にもマックは日本より高く、1ドルマックのようなものもありますが、普通にハンバーガーを食べようと思うと800円くらいすると思います。
水については、水道水が飲めたり大学に水のサーバーがあったりするので、特にお金はかかりませんが、買おうと思うとスーパーによって、500mlで60~200円といったところです。(牛乳は2Lが洗剤のボトルのようなものに入っているのでこわくて買ったことがない…!!)
ボストンの家賃は高いです。もちろん地区にもよりますが、家賃の安い地区は犯罪が多く危険な地区なので、絶対にお勧めされません。他の地区は日本と同じような気持ちで過ごせるくらい安全ですが家賃が高いです。家を探している感じでは、キッチンや洗濯機など家電やWiFiを使わせてもらえる部屋で月$1200(=約15万円)では安いくらいで、月20万くらいは覚悟かなという感じでした。私達は運良く月10~12万の家に住んでいますが、かなりラッキーなケースだと思います…。
食費については特に外食は東京よりも明らかに高い。
稀にピザのチェーン店等で東京より安くて食べられるところもあるが、基本的には高い。
一方で、スーパーの食料は東京よりも安いか同程度のものが多くある。特に野菜、果物、飲み物(水、ジュース)などはスーパーであればかなり安い値段で購入出来る。一方、肉類は東京と同程度かやや高い。また、魚類はサーモン等かなり種類は限られており、普通のスーパーでは入手しにくい。酒類もそこまで安いという印象はない。
また、外食に限らず駅のキオスクで売られているジュース、コーヒー等もやや高い。チェーン店にもよりけりだが、基本外食は高い、食料はものによるがスーパー次第で日本より安いか同程度のものが多い、というのが全体的な印象。
(品目の具体的な額は下記参照)
交通費について、基本的な移動手段は地下鉄かバス。地下鉄はZone毎に分かれるが、基本的には1回乗車で£2程度(=約300円)。バスは一律£1.5(=約230円)とこれもやや割高。レンタサイクルが発達しており、30分以内であれば乗り降り自由で£2(=約300円)。
例えば、肉は一人前のステーキが4AUDから手に入ります。小麦粉や砂糖も安いもので1袋1AUDしません。一方で、海鮮はキャンベラが内陸なこともあり高めです。
特筆したいのが、サイズがいちいち大きすぎて一人暮らしで食べきるのが至難の業です。
結果として、女子(大食いも含めて)の自炊にかかる費用は、1万円-2万円くらいです。
現地の友達や派遣生同士で外食する機会が多いので(人にもよりますが、多い週だと1週間に2,3回)月に1-2万円くらいかかります。
2. 家賃
交通手段についてはバスが比較的便利でたまに使いますが、一回の乗車あたり大体2-3AUDかかります。
研究先として、Canberra hospitalを選ぶこともできるのですが、その場合寮からバスに毎日乗って通わなければならないので、月に5000円ほどかかるようです。
1. 食費を中心とした物価
2. 家賃
1. 食費を中心とした物価
食費は日本に比べるとだいぶ安いです。学食で食べるなら1食100~200円程度で、チェーン店のような場所で外食をすると700円くらい、さらにお酒を飲むと1食1700円くらいでしょうか。
ちなみにこれはタイ料理の話で、私たちの大学の周りには日本食料理屋さんがたくさんあるのですがそこで食事をすると日本での食事と同じくらいの価格帯になります。またパンケーキ屋さんのようなおしゃれなカフェも、1000円はしないくらいですが普段の食事に比べると高くなります。
2.交通費
移動は基本タクシーか電車です。夕方などは渋滞がひどいため、そういった時間帯は電車を使いますが、とくに2人以上の場合は迷わずタクシーを使います。ちなみに大学と寮は徒歩7分くらいなので、通学にはお金はかかりません。タクシーは初乗り120円で、バンコクを移動するならだいたい200円~500円くらいです。電車だと150円くらいです。
いかがでしたでしょうか?
多くの国で外食が日本よりもかなり高く、自炊することが節約する上で必要となる!
前回の投稿から時間が経ってしまいましたが、
今回は各派遣先の生活費を特集していきたいと思います!
今回も全派遣学生が協力してくれたので、これから留学を希望している学生はぜひ参考にしてみてください!
いつも通り、簡単な一覧表をつくってみました!
ただ、生活費は時期と個人による部分が大きいので、あくまで参考として楽しんでみてください(^_^;)
※注意※
基本的に各派遣先の学生の文章をそのまま載せております。
一部テンションの高い派遣学生もいますが、それも派遣先の文化を表していると思って、笑いながら読んでください♫
チリ編🇨🇱
ハイどうもこんにちはー!ワールドカップは楽しかったですね!
え今更遅いって?ダイジョーブ!ここは南米、遅刻も歓迎!
チリでどのくらいお金がかかるか知りたい人挙手!
たくさんいますね~じゃあ教えちゃいマース!
まず外でご飯を食べるとめっちゃかかります!
レストランなら1000円以上!意外でしょ?
だからファストフードしましょう!ビッグマックは430円!
じゃあ買うとどうなんだって?これは安い!
水は50円/ℓ、リンゴは300円/kg、牛乳は120円/ℓですよ!
んでもって家で作っちゃえば安上がりなのね~!
休日はいっつも仲良したちとおでかけ♪
でもどうやって?地下鉄(150円)!バス(100円)!Uber!これでへっちゃらだ~い!
え、へっちゃらなのになんで遅刻するのかって?教えてあげな~い!
もうええわ!ありがとうございました~!
アメリカ編🇺🇸
ネバダ編
1.食費を中心とした物価
生活費は日本と同じかそれより少し高めです。
特に外食をするとすぐにお金がなくなってしまうので自炊はした方がいいかなと。
洋服などは日本と同じ値段で買えます。
食費は日本に比べて高いと思います。日本の牛丼チェーンは本当にすごいなあと実感してます。
簡単に主な食べ物の物価を。
・ビッグマック単品4ドル
・水2Lで1ドル(大きい方が安い)
・牛乳2L5ドル
(はっきり言ってものによります。自分が好きな牛乳は高めなので1Lで5ドルくらいします)
・りんご1個1ドル
外食の相場はファストフードはチップがない分、高くても10ドルです。
外食すると普通のお店でもタックスとチップがかさんで15〜20ドルは軽く行ってしまいます。(中には安いレストランももちろんありますが。)
ビュッフェだと時間にもよりますが20〜30ドル。
スーパーでの値段は日本と同じかそれ以上。肉は日本より大きい分安いかも知れません。
2. 家賃
リノはアメリカの大都市に比べると安いです。
自分が暮らしているapartmentは光熱費込みで月790ドルです。
ダウンタウンにしては安いほうで、、大学の近くの寮も同じくらいの値段です。
交通費については、基本車以外の市内での移動はバスです。
片道2ドル。大学からダウンタウンを結ぶバスは特別安くて25セントです。
バス以外での移動はUBERかもしくはシェアサイクルのlime bikeです。30分1ドルで使えるのでちょっとした移動では便利です。
カリフォルニア編
1.食費を中心とした物価
普通のスーパーで買う食べ物は日本とそこまで値段は違いません。
大きなスイカが丸々一個¢50(ただし小さいパックに入ったカットスイカは$2)だったりと大雑把なところはありますが、概ね日本と同じ感覚で大丈夫です。
りんごが$1〜3/Ib、牛乳は$3/galくらいです。
大きなスイカが丸々一個¢50(ただし小さいパックに入ったカットスイカは$2)だったりと大雑把なところはありますが、概ね日本と同じ感覚で大丈夫です。
りんごが$1〜3/Ib、牛乳は$3/galくらいです。
外食は日本のように安く気軽に食べに行けるところはあまり多くなく、外食するときはお金を出して美味しい物を食べに行くという感覚でしょうか。
またテーブルに一人担当のウエイターがつくようなお店でのチップは食事代の15%が相場になっています。
所々すき家を見かけたりもしますが、あまり美味しくなさそうなミートボール丼を$7で売っていました(買いませんでしたが)。マクドナルドのビックマックが約$8です。気軽に食べに行ける場所としては、メキシカンのフードトラックは安くて美味しいものが多いです。
2. 家賃
車を運転する場合は郊外の物件を探せば底々安い物件も見つかりますが、車がない場合は大学のある程度近くで物件を探すことになると思います。ヘルスサイエンスキャンパスのすぐ近くには寮(のようなアパート)があり、入れれば家具などが全てついており、家賃もそこまで高くありません。便利なダウンタウンや環境の良いパサデナなどは家賃もそれなりに高くなります。
交通費については、ロサンゼルスはメトロバスが発達しており、様々なところにメトロバスで行くことができます。一回の乗車が距離に関係なく$1.75です。またダウンタウン内であればより安いDASHバス(一回¢35〜50)など他にも様々なバスを利用することができます。地下鉄も何本か走っていて、こちらもメトロバスと同じで$1.75で一回乗ることができます。
ボストン編
1. 食費を中心とした物価
ボストンの物価は全体的には高めですが、話に聞いていたほどではありません!
というのも、パッと見は高いですが、この量でその値段ならまあ…という感じられることも多いです。例えば、ヨーグルトは日本では400g150円くらいで買えますが、こちらでは900g300円くらい、リンゴは日本では大きなリンゴ1個で150円ですが、
こちらでは小さなリンゴ10個で500円弱くらいです。また、プライベートブランドのスーパーは他に比べて安く、1食分のおいしくて500円しないくらいの冷凍食品もあります。
ただ、こちらで外食をするとなると、日本で同じものをお店で食べるときの1.5倍くらいになります。例えば、(もちろんお店にもよりますが、)サンドイッチとサラダを買ったら1000円超、もしラーメンを食べようと思ったら1500円近くしますΣ(・ω・ノ)ノ!たまに見かける自販機も500mlの飲み物が300円弱とかなり高いです。
また、アジアンマーケットなどで日本の食品を買おうと思うと、体感で日本より2,3倍高いように思います。今まで見つけた中で唯一ちょっと安いと思ったのは、スタバのコーヒーです!日本ではコーヒーのスモールサイズで300円くらいですが、こちらではトールサイズで250円弱です。以外にもマックは日本より高く、1ドルマックのようなものもありますが、普通にハンバーガーを食べようと思うと800円くらいすると思います。
水については、水道水が飲めたり大学に水のサーバーがあったりするので、特にお金はかかりませんが、買おうと思うとスーパーによって、500mlで60~200円といったところです。(牛乳は2Lが洗剤のボトルのようなものに入っているのでこわくて買ったことがない…!!)
2.家賃
ボストンの家賃は高いです。もちろん地区にもよりますが、家賃の安い地区は犯罪が多く危険な地区なので、絶対にお勧めされません。他の地区は日本と同じような気持ちで過ごせるくらい安全ですが家賃が高いです。家を探している感じでは、キッチンや洗濯機など家電やWiFiを使わせてもらえる部屋で月$1200(=約15万円)では安いくらいで、月20万くらいは覚悟かなという感じでした。私達は運良く月10~12万の家に住んでいますが、かなりラッキーなケースだと思います…。
交通費については、電車とバスが距離によらず一律$2.75です。大学のIDを持っていると無料で利用できるバスもあるので、移動する場所によってはかなり交通費がうきます。
30分$1(30分延長ごとに+$2.5)で乗ることができる自転車のステーションもたくさんあり、どのステーションに乗り捨てても良いので便利ですが、自転車で通るには危ない道路も多いので、慣れが必要そうです…!!
30分$1(30分延長ごとに+$2.5)で乗ることができる自転車のステーションもたくさんあり、どのステーションに乗り捨てても良いので便利ですが、自転車で通るには危ない道路も多いので、慣れが必要そうです…!!
イギリス編🇬🇧
1.食費を中心とした物価
食費については特に外食は東京よりも明らかに高い。
稀にピザのチェーン店等で東京より安くて食べられるところもあるが、基本的には高い。
一方で、スーパーの食料は東京よりも安いか同程度のものが多くある。特に野菜、果物、飲み物(水、ジュース)などはスーパーであればかなり安い値段で購入出来る。一方、肉類は東京と同程度かやや高い。また、魚類はサーモン等かなり種類は限られており、普通のスーパーでは入手しにくい。酒類もそこまで安いという印象はない。
また、外食に限らず駅のキオスクで売られているジュース、コーヒー等もやや高い。チェーン店にもよりけりだが、基本外食は高い、食料はものによるがスーパー次第で日本より安いか同程度のものが多い、というのが全体的な印象。
(品目の具体的な額は下記参照)
品目
|
£
|
円換算(円)
|
ビックマック
|
2.7
|
405
|
水(1.5L)
|
0.5
|
75
|
牛乳(0.5L)
|
0.5
|
75
|
りんご(1個)
|
0.45
|
68
|
外食の相場(夕食)*
|
10~20
|
1500~3000
|
*普通のレストランで食事した場合の一人あたりの値段相場(なお大学にある食堂の昼ごはん(例:メイン(肉類)+野菜+ポテト)は£4.37(=約660円)で東京と同程度)
2.家賃
インペリアルカレッジは大学の寮が指定されているため、かかる家賃はあらかじめ決まっていて、月に約150,000円
**実績ベースでは7~9月の3か月で£2,925(=438,750円(£1=150円換算))なので146,250円/月となる。
交通費について、基本的な移動手段は地下鉄かバス。地下鉄はZone毎に分かれるが、基本的には1回乗車で£2程度(=約300円)。バスは一律£1.5(=約230円)とこれもやや割高。レンタサイクルが発達しており、30分以内であれば乗り降り自由で£2(=約300円)。
オーストラリア編🇦🇺
1. 食費を中心とした物価
自炊する際の食費は日本よりも安めです。
というのも、大地の国オーストラリアでは、原材料系のもの(肉塊、小麦粉、フルーツ、野菜、乳製品etc)がとても安いです。
というのも、大地の国オーストラリアでは、原材料系のもの(肉塊、小麦粉、フルーツ、野菜、乳製品etc)がとても安いです。
(牛さんありがとう(*’▽’))
例えば、肉は一人前のステーキが4AUDから手に入ります。小麦粉や砂糖も安いもので1袋1AUDしません。一方で、海鮮はキャンベラが内陸なこともあり高めです。
特筆したいのが、サイズがいちいち大きすぎて一人暮らしで食べきるのが至難の業です。
例えば、ミンチは500gから、ポークの肩ロースは1kgから、売られています。
(一週間同じものを食べる運命もしばしば。。。。オーストラリアあるある(゚∀゚))
結果として、女子(大食いも含めて)の自炊にかかる費用は、1万円-2万円くらいです。
男子の自炊にかかる費用は、2.5万から3万くらいだそうです(n=2)
一方で外食は日本よりも結構高いです。(気持ち2倍くらい)
日本のようにtakeoutで安く済むような総菜屋さんもありませんし、すぐ食べられるような既製品(惣菜やサンドイッチなど)もふつうに高いです。
ご飯屋さん(ハンバーガーや中華でも)でも、一皿1000円以上するのは当たり前で2000円くらいするのが相場です。
現地の友達や派遣生同士で外食する機会が多いので(人にもよりますが、多い週だと1週間に2,3回)月に1-2万円くらいかかります。
2. 家賃
オーストラリアの派遣生は全員寮に住んでいて、その寮費は光熱費や水道代やwifi(使い放題)などすべてを含めて250AUD/weekです。つまり、一か月8万円ちょっとです。(週に一回の、無料ディナーとタオル・シーツ・マクラカバーの交換サービス付き!!)
洗濯は一回2AUD(160円くらい)ドルかかります。
交通手段についてはバスが比較的便利でたまに使いますが、一回の乗車あたり大体2-3AUDかかります。
研究先として、Canberra hospitalを選ぶこともできるのですが、その場合寮からバスに毎日乗って通わなければならないので、月に5000円ほどかかるようです。
基本的に生命線であるスーパーまでチャリで10分くらいですし、遊びに行くのもチャリが多いのであんまり交通費がかさむとかんじることはありません。
ガーナ編🇬🇭
1. 食費を中心とした物価
食費は日本と比べてずいぶん安いです。日本円で200~300円あれば、お腹いっぱい食べられます。特別に日本より高いものは、kitkatやプリングルスなどの輸入したお菓子の一部くらいです。
物価を簡単にイメージしやすくするために
1セディ=24円くらいです。
マクドナルドは、ガーナにはありません。
水1.5L 約2セディ
牛乳 約10セディ
リンゴ 約1セディ
外食 ナイトマーケットや野口研の周りの食堂は、10~20セディあれば十分
2. 家賃
一人部屋 一日18USD(年々値上がりしているとのこと)
移動が基本的に徒歩なので、交通費はありません。
タイ編🇹🇭
食費は日本に比べるとだいぶ安いです。学食で食べるなら1食100~200円程度で、チェーン店のような場所で外食をすると700円くらい、さらにお酒を飲むと1食1700円くらいでしょうか。
ちなみにこれはタイ料理の話で、私たちの大学の周りには日本食料理屋さんがたくさんあるのですがそこで食事をすると日本での食事と同じくらいの価格帯になります。またパンケーキ屋さんのようなおしゃれなカフェも、1000円はしないくらいですが普段の食事に比べると高くなります。
日本より高いものはないと思いますが、食事と比べるとコーヒーなどの飲み物の値段が高いです。1杯250円から400円くらいです。またマクドナルドはこちらでは高級品の位置づけのようで、安いから行く場所ではないようです。
2.交通費
移動は基本タクシーか電車です。夕方などは渋滞がひどいため、そういった時間帯は電車を使いますが、とくに2人以上の場合は迷わずタクシーを使います。ちなみに大学と寮は徒歩7分くらいなので、通学にはお金はかかりません。タクシーは初乗り120円で、バンコクを移動するならだいたい200円~500円くらいです。電車だと150円くらいです。
いかがでしたでしょうか?
というのは共通のようですね!
留学を希望する学生の皆さん、語学の勉強だけではなく、料理の練習をすることも重要かも(^_^;)
質問・ご意見があればお便りコーナーで気軽にメッセージを送ってください!
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