おくとーばー in BOSTON
こんにちは、先月の「あおみん」と全く同じ状況でボストンに留学にきている「のぼるん」です。
現在Havard T.H. Chan School of Public Health (HSPH) に留学しています。
なんか研究室紹介の内容をすべて「あおみん」に書かれてそれに関する情報の追加が全くありません、同じ研究室に所属することの弊害ですね。
なんか研究室紹介の内容をすべて「あおみん」に書かれてそれに関する情報の追加が全くありません、
強いて言えば研究室の置かれている建物がおしゃれで紹介しないのももったいない気がするのでそれの紹介をします。
これが僕らの研究室のある建物です
四階をHSPHが借りてます
あとはまだ HSPH本体の写真がまだないので最後の更新で「あおみん」にお願いしたいです。
研究室の話はまあもう十分だと思うのでボストン全般について感じる事を少し書いていこうと思います。
- 学業の町
- ボストンとその周辺のエリアは大学やその他の研究機関が密集していて学生と研究者が本当に多いです。こういった地理的な近さが研究室や研究者同士の交流やひいてはコラボレーションを生み出すらしいです(I Kawachi, 2019)。
- 物価がたかい(アメリカ共通かも)
- 本当に物価が高すぎてしゃれになりません。アメリカはお金が入りやすく出て行きやすいですがアメリカでお金を稼げないこっちはたまったもんじゃありません。
- 治安は意外といい
- たぶん他のアメリカの都市にくらべてボストンはだいぶ治安がいいと思います、学生とか研究者だらけです。でも南の方に行くと雰囲気がからっとかわってスペイン語しか聞こえてこなくなって焦ります。
- 刺激的な環境
- 1番で述べたようにすごい学生や研究者だらけの都市なので出会う人の経歴に本当に驚かされます。僕も幸運にもいろんな出会いにめぐりあえて楽しく過ごせています。
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